日本にいながらグローバルな子を育てたいアラサー主婦の子育て日記

日本にいながらも我が子をグローバルな子に育てたい!と意気込むアラサー主婦。少しでもいいと思ったら何でも取り入れる、いい意味での方針ゼロ育児。でも出来ればお金はかけたくない。ケチな主婦が子どもを国際派に育てることは出来るのか?!乞うご期待!

オムツ替えの時に使える英語

こんにちは、ちゃびです。

 

今日は、午前中が終了する時点で既に2回もうんちを出しているはるこ。めちゃくちゃ快便やなー。

しかも2回とも、しっかりオムツの横ギャザーが頑張って塞き止めるほどの量。

こんな小さな身体の一体どこに入っていたのか、毎回不思議になります。

 

でも毎日こんな快便ではないんです。

先週は3日間連続でうんちが出なかったはるこ。まさに便秘状態。

食べてるものは毎日同じなのに(母乳)なんでこうも快便→便秘→快便とコロコロ状況が変わるんでしょうね。

 

便秘になると、ちゃび家では決まって肛門刺激で対処します。

マッサージとか、ネットで調べてやってみたけど全然効果なくて(ちゃびのやり方が悪いのか)、結局直接刺激が一番やなという結論に。

肛門刺激とは、綿棒にベビーオイルなどをつけて肛門に入れて「たてたてよこよこ丸書いてちょん」と動かして刺激するものです。

これをやると、早いときで10分後、遅いときで12時間後くらいに凄まじい音とともにうんちが。

生後5ヶ月の間にすでに5回は肛門に綿棒を入れられているはるこ、入れられているときは「ほえ〜」という声を出しながら平和そうな顔をしているのを見ると、結構気に入っているのかしら。

 

さて、日本語に赤ちゃん言葉や子ども言葉があるように、英語でも赤ちゃんや小さい子が話す表現があります。

その一つで、オシッコのことをpee(ピー)、うんちのことをpoo(プー)と言います。

某オムツブランドがプーさんをキャラクターにおいているのは、そういう意味があるのかしら?!と勘くぐってにやけるちゃび。

 

育児にも積極的に英語を取り入れようとしているちゃびは、オムツ替えの時にも英語はかかしません。

 

I'm going to change a diaper for you!

(おむつ変えてあげるね〜)

Wow, you pooed in your diaper Haruko!

(わーはるこうんちしたね〜)

 

など、簡単な表現だけど積極的に使っています。

これが難しい時は、

You peed.(おしっこしたね) /  You pooed.(うんちしたね)

などでもOKだと思います!使うこと、英語で話しかけることが何より大事!

 

1日10回は行うオムツ替え、1回でも英語を使ってみるといいと思います〜!

 

ではではBye!!